29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比396円35銭(0.60%)安の6万5481円27銭でした。TOPIXは4041.13(-1.72%)、グロース250指数は784.74(-0.85%)で引けています。日経平均は一時1100円超下落する場面がありました。
下落の背景は2つ報じられています。1つは、中東情勢の先行き不透明感でニューヨーク原油先物が上昇し、28日の米株式相場が下落したことです。もう1つは、29日が3月期決算企業の中間配当の権利落ち日にあたり、権利確定後の換金売りが出たことです。日本経済新聞は「揺れるAI評価」とも伝えています。
東証プライム市場の値上がり銘柄は10.9%、値下がり銘柄は85.0%でした。日経平均への寄与度では、ソフトバンクグループが約168円分の押し下げ要因になりました。
