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日本市場10/21 18:30 JST 時点のデータ

日経平均3日ぶり反発、AI・半導体株に買い波及

日経平均は545円82銭高の6万4621円24銭で3営業日ぶりに反発。米スペースXの好決算を受けAI・半導体株に買いが広がった。朝方に急伸したが後場は伸び悩んだ。グロース250は2.79%高だった。

日経225
64,621.24
+0.85%
TOPIX
4,043.73
+0.86%
グロース250
766.69
+2.79%

市場概況

21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比545円82銭(0.85%)高の6万4621円24銭で取引を終えた。TOPIXは34.52ポイント高の4043.73(0.86%高)、グロース250は766.69(2.79%高)と、新興市場の上昇率が大きかった。

朝方は米スペースXの好決算を受けてAI・半導体株に買いが波及し、日経平均は急伸した。取引時間中の高値は6万5404円63銭だった。ただ後場は伸び悩み、上げ幅を縮めて終えた。東証プライムの売買高は21億7903万株、売買代金は6兆9265億円だった。

セクター動向

検索で確認できた範囲では、米スペースXの好決算を背景にAI・半導体関連株に買いが波及したことが、本日の相場の主な押し上げ要因だった。業種別の騰落率は、今回の調査では確認できなかったため記載しない。

プライム市場の値上がり上位には、創薬のネクセラ(+9.78%)、ITサービスのGMO-GS(+9.07%)、ソフトウエアのアステリア(+6.87%)、中小型液晶のJディスプレ(+6.45%)、百貨店の松屋(+6.36%)が入った。一方、値下がり上位にはチェンジHD、クオールHD、ディップ、燦HD、SHIFTなどサービス・人材・調剤関連が並んだ。

注目銘柄

  • ネクセラ (4565): +9.78% — 本日の個別材料は検索では確認できなかった。同社は創薬企業で、グロース250が2.79%高となるなど中小型・成長株に買いが入った地合いが背景にあるとみられる。2026年10月1日時点の株価は1,264円だった。
  • GMO-GS (3788): +9.07% — 本日の個別材料は確認できなかった。電子契約「電子印鑑GMOサイン」やSSL証明書を手掛けるIT関連株で、朝方のハイテク株買いの流れに乗ったとの解釈が可能。8月時点の年初来高値は2,420円(1月13日)、アナリスト目標株価の平均は2,550円(Investing.com)だった。
  • アステリア (3853): +6.87% — 本日の個別材料は確認できなかった。同社は円建てステーブルコイン「JPYC」関連の材料で2025年8月と2026年1月に急伸した経緯があり、テーマ株として短期資金が入りやすい。10月2日時点の株価は1,077円。次回の中間決算は11月13日に予定されている。
  • Jディスプレ (6740): +6.45% — 本日の個別材料は確認できなかった。10月13日時点で株価は37.0円と、1か月で21.3%下落していた。低位株で、直近の下落からの反発買いが入った可能性がある。8月発表の第1四半期は営業損失12億円(前年同期は92億円の損失)に縮小したが、継続企業の前提に重要な不確実性が残る。次回の中間決算は11月12日。
  • チェンジHD (3962): -6.19% — 本日の個別材料は確認できなかった。10月15日時点の株価は1,015円で、PER(予)10.6倍。同日に人材・調剤関連のディップ、クオールHDも下落しており、内需系サービス株が売られた地合いが背景とみられる。次回の中間決算は11月12日の予定。

為替・金利動向

ドル円は本日のデータが取得できなかったため、水準や変動は記載しない。ユーロ円、日本10年国債利回りについても、本日の確認できる情報は得られなかった。

今晩の米国市場の注目点

今晩の米国市場の経済指標や決算発表の予定は、今回の調査では確認できなかったため記載しない。東京市場ではスペースXの好決算がAI・半導体株の買い材料となったため、米国市場でも同関連株の動向が注目される。