13日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、終値は前日比1,253円40銭安の67,777円52銭(-1.82%)と、節目の6万8000円を割り込みました。報道によると、前日の米国市場での半導体株安と中東情勢の緊迫が重荷となり、AI・半導体関連株に売りが広がりました。寄り付きは466円安で、場中は下げ幅が一時1,900円を超えましたが、6万7000円近辺では押し目買いが入り、下げ幅を縮めて取引を終えました。
一方、TOPIXは5.86ポイント高の4,110.67(+0.14%)と小幅に上昇し、日経平均との方向感の違いが目立ちました。グロース250指数は797.04(-1.19%)でした。米国ではナスダックが、著名な空売り投資家によるハイテク株の投資判断引き下げを受けて軟調だったと伝えられています。海外市場で原油先物が強含んだことも投資家心理を慎重にさせたとされています。
