22日の東京株式市場は大幅続伸。日経平均株価は前週末比1117円82銭(1.55%)高の7万2353円96銭で引けた。前場には前週末比1398円41銭(1.96%)高の7万2648円47銭まで上昇し、取引時間中として初めて7万2000円台に乗せた。
この日最大の上昇材料となったのは、難航するとみられていた米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの期待感。中東情勢の緊張緩和観測がリスク選好の動きを促し、株価指数先物への買いとAI・半導体関連株への物色が重なって日経平均を大きく押し上げた。TOPIXは1.24%高の4095.05ポイント、グロース250指数は3.20%高の717.31ポイントと、大型株から中小型成長株まで幅広く上昇した。
