8日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比993.60円安の69,042.11円(-1.42%)と続落し、終日売りが優勢で安値引けとなった。TOPIXは4,091.46(-1.51%)、グロース250は794.75(-2.29%)だった。
報道によると、前日7日の米国株が反落したことが背景にある。原油高によるインフレ懸念や米長期金利の上昇を嫌気した売りが、寄り付きから先行した。9月16日以降に6,500円超上昇していたため、短期的な過熱感から利益確定売りも出やすかったとされる。ソフトバンクグループ(9984)は日経平均を約218円押し下げた。日本経済新聞の見出しは「金利高に警戒 新TOPIXが三菱商事の売り誘う」と報じている。
8日の日経VIは前日比で低下し、過熱感は和らいだとの見方も出ている。
