日経平均連日最高値、58,753円で終了
2026年2月26日の東京株式市場は続伸し、日経平均は前日比170円高の58,753円と連日最高値を更新した。TOPIXは42.99ポイント高の3,858.97と上昇し、取引時間中に最高値を更新する場面もあった。政府が次期日銀審議委員にリフレ派2名を国会提示し、銀行・サービス・保険が上昇をリードした。

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2026年2月26日の東京株式市場は続伸し、日経平均は前日比170円高の58,753円と連日最高値を更新した。TOPIXは42.99ポイント高の3,858.97と上昇し、取引時間中に最高値を更新する場面もあった。政府が次期日銀審議委員にリフレ派2名を国会提示し、銀行・サービス・保険が上昇をリードした。
2月25日の米国株式市場はエヌビディアとセールスフォースの決算発表を引け後に控え、テクノロジー主導で続伸。S&P500は0.81%高の6,946.13、ナスダックは1.26%高の23,152.08で引け。アクソン(AXON)が決算好感で21.5%急騰、ゴーダディ(GDDY)はAI戦略懸念で16%急落。VIXは19.55に低下し投資家心理が改善した。
2月25日の東京株式市場は日経平均が前日比1262円高の5万8583円と最高値を更新した。日銀人事案が金融緩和姿勢の人物と伝わり早期利上げ観測が後退し、ドル円が一時156円台に急騰。前日の米株高も追い風に半導体・ハイテク株が主導し全面高の展開。中国の輸出規制対象となった重工株は下落した。
2月24日の米国市場は主要3指数がそろって反発。AMD がMeta と6GW・最大600億ドル規模のGPU供給契約を発表し+8.8%の急騰。ホームデポも好決算で上昇した。前日のダウ821ポイント安から一転し「ターンアラウンド・チューズデー」の展開に。Nvidia決算(25日引け後)とトランプ一般教書演説を控え、市場は様子見もまじえつつ買い戻しが優勢だった。
2月24日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前週末の米株安を跳ね返し、電線・光ファイバー・半導体製造装置などAIインフラ関連への買いが相場全体を牽引した。終値は前日比495円39銭(0.87%)高の5万7321円09銭。TOPIXは0.20%高の3815.98。売買代金は8兆5807億円と高水準。ドル円は155円台で推移。今晩は25日予定のエヌビディア決算と関税動向が焦点。
2026年2月23日(月)の米国株式市場は全面安。トランプ大統領が最高裁判決後にSection 122を発動し一律関税を15%へ引き上げたことで、テクノロジー株を中心に売りが加速。さらにAnthropicのClaude CodeがCOBOL処理能力を発表したことでIBMが13%超急落。ダウは48,804ドル、S&P500は6,837ドルで引けた。翌24日は消費者信頼感指数の発表やトランプ一般教書演説が注目される。